シリーズ第2弾ナイジェリアの王子を超えて
前回のウェビナーでは、フィッシング対策は業界全体、組織とそのセキュリティ・チーム、そして個々のエンドユーザーの間で共有される責任であることを説明した。
3部構成のウェビナーの第2回目では、dmarcianの創設者であるTim DraegenとGreatHornのCEOであるKevin O’Brienが、理想的な組織のフィッシング防御について語り、フィッシング防御の中で最もサービスが行き届いていない、あるいは誤解されている「危険ゾーン」に対処する方法について説明する。
私たちは、次のようなアクションプランを提供する。
- メールセキュリティ戦略の評価と弱点の特定
- メールセキュリティの継続的改善モデルの導入
- 信頼されるオンラインプレゼンスの構築
ディスカッションを楽しみ、ご質問があればお聞かせください。
dmarcianは、DMARCの知識と認知度を高めることで、電子メールをより安全にするよう努めています。DMARCプロジェクトでサポートが必要な場合は、無料トライアルにご登録ください。
私たちがお手伝いします
Brandkeeperでは、メールセキュリティの専門家チームによるDMARCの導入から運用サポート及びコンサルテーション行っています。一旦はDMARCの導入をやってみたが運用を断念したお客様、または、導入時点でいくつものハードルであきらめた企業様のサポートも行っています。
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出典元
Webinar: A How-To Guide to Modernizing Your Phishing Defenses